周船寺幼稚園の
こひつじ会(保護者会)は、
子育てを楽しみながら、
子どもの成長を共に
見守り、親睦を深める
ことを目的に
活動しています。
こひつじ会主催の
主な活動は、
【秋まつり】です。
2024年度は11月2日(土)
に開催しまします。
子どもの豊かな成長を
願って活動をしています。
こひつじ会の活動を
通し、保護者同士の
交流も深まり、
子どもたちはもちろん、
保護者の皆さんに
とっても楽しい
園生活の場と
なっています。
保護者会活動は、
仕事をされている方も
増えてきましたので、
出来る時にできる範囲で
無理のない活動を
しています。
こひつじ会(保護者会)は、
子育てを楽しみながら、
子どもの成長を共に
見守り、親睦を深める
ことを目的に
活動しています。
こひつじ会主催の
主な活動は、
【秋まつり】です。
2024年度は11月2日(土)
に開催しまします。
子どもの豊かな成長を
願って活動をしています。
こひつじ会の活動を
通し、保護者同士の
交流も深まり、
子どもたちはもちろん、
保護者の皆さんに
とっても楽しい
園生活の場と
なっています。
保護者会活動は、
仕事をされている方も
増えてきましたので、
出来る時にできる範囲で
無理のない活動を
しています。
●縦割り保育というところが、
一番大きかったところです。
うちは今のところ一人っ子
なので兄弟がいないのですが、
入園時は年長・年中のお兄さん・
お姉さんにいろんな事を
手伝ってもらったり、
教えてもらったり
しながら、大人からではなく、
子どもから教わるということを
体験できたように思います。
また、年中になると自分が
してもらったように、
下の年少さんのお世話を
したりお手伝いをしたり
するという経験を通して、
自分自身も成長していった
ように思えます。
また、給食の先生が
心をこめて作ってくださる
手作りのお給食も
子どもにとっては、
とっても楽しみな事の
ひとつのようで、
いろいろな食べ物を
食べるのが上手に
なったと思います。
●周船寺幼稚園は、
思考や知識のおしつけを
せず、子どもに様々な
喜怒哀楽の感情を
体験させ自由に活動して
自己実現できる人間と
なるよう
“子どもを尊重する”
保育に親として賛同
しました。
入園してからも、
子どもの姿、個性を見つめ、
道しるべとなり、
愛情を持って子どもと
向き合い、
「いつも子どもと共に居る」
教職員の皆様の姿に
感動しました。
●幼稚園を決める際に、
周りの方々から
「周船寺幼稚園は少人数だから、
先生方の目が行き届いているよ」
と聞き、それで
周船寺幼稚園を選びました。
実際に通わせてみて感じたのは、
先生方どなたに聞いても
我が子の様子を話して下さり、
担任の先生以外でも伝えたい事が
きちんとわかってくださる
という点でした。
●入園したときから
思っていたんですが、
子どもの担任の先生だけでなく、
先生一人ひとりが
子どもの顔と名前を覚えて
下さっていて、
少し気付いた事でも声を
かけてくださって
とてもうれしいです。
先生方の連携も
よくしてあるなぁ、
と思います。
●「縦割りでの自由保育」が
娘にはとても合っていたなぁ
と実感しています。
もし、横割りだったら、
友達づくりや園生活を
スムーズに始められていたかな?
と思うくらいです。
園に慣れるにつれ、
ひかり組(年長)のお友達とも
関わりを持てるように
なったのですが、
一番印象に残っているのは、
「ひかりさんは怒らないで
教えてくれるんだよ」
という娘の言葉です。
ひかりさんの姿に、
つき(年中)ほし(年少)での
経験が表れているのだと
思いました。
小学校以降は縦割りで
日々生活するという経験は
できないので、幼児期に
それができるというのは、
ありがたいなと思っています。
●周船寺幼稚園は、
縦割り保育で、
クラスに年少・年中・年長と
いるので、自然と下の子に
教えてあげる
(自分が下のときに
教えてもらっているので)
思いやりの心が身に付いた
と思います。
いろいろな年齢が
クラスにいるので、
例えば、横クラスで
馴染めなくても居場所を
見つけることが
できると思いました。
また、常に横クラス
ではないので、
「競争心がつかないのでは?」
と思いがちですが、
なんの子どもってそういう
本能的なことはしっかり
身に付くものなんだなぁと
実感し、親が教えられない
ことをたくさん経験し
学ばせて頂いたと思います。
先生方もいつも細かく
子どもを見てくださり、
担任ではない先生に
我が子のことを話しても
解ってくださるのは、
少人数、縦割りならでは
なのかなぁ、と思いました。
<まだまだ多くの貴重な
ご意見・ご感想を
頂いています。
次の機会にご紹介いたします>
一番大きかったところです。
うちは今のところ一人っ子
なので兄弟がいないのですが、
入園時は年長・年中のお兄さん・
お姉さんにいろんな事を
手伝ってもらったり、
教えてもらったり
しながら、大人からではなく、
子どもから教わるということを
体験できたように思います。
また、年中になると自分が
してもらったように、
下の年少さんのお世話を
したりお手伝いをしたり
するという経験を通して、
自分自身も成長していった
ように思えます。
また、給食の先生が
心をこめて作ってくださる
手作りのお給食も
子どもにとっては、
とっても楽しみな事の
ひとつのようで、
いろいろな食べ物を
食べるのが上手に
なったと思います。
●周船寺幼稚園は、
思考や知識のおしつけを
せず、子どもに様々な
喜怒哀楽の感情を
体験させ自由に活動して
自己実現できる人間と
なるよう
“子どもを尊重する”
保育に親として賛同
しました。
入園してからも、
子どもの姿、個性を見つめ、
道しるべとなり、
愛情を持って子どもと
向き合い、
「いつも子どもと共に居る」
教職員の皆様の姿に
感動しました。
●幼稚園を決める際に、
周りの方々から
「周船寺幼稚園は少人数だから、
先生方の目が行き届いているよ」
と聞き、それで
周船寺幼稚園を選びました。
実際に通わせてみて感じたのは、
先生方どなたに聞いても
我が子の様子を話して下さり、
担任の先生以外でも伝えたい事が
きちんとわかってくださる
という点でした。
●入園したときから
思っていたんですが、
子どもの担任の先生だけでなく、
先生一人ひとりが
子どもの顔と名前を覚えて
下さっていて、
少し気付いた事でも声を
かけてくださって
とてもうれしいです。
先生方の連携も
よくしてあるなぁ、
と思います。
●「縦割りでの自由保育」が
娘にはとても合っていたなぁ
と実感しています。
もし、横割りだったら、
友達づくりや園生活を
スムーズに始められていたかな?
と思うくらいです。
園に慣れるにつれ、
ひかり組(年長)のお友達とも
関わりを持てるように
なったのですが、
一番印象に残っているのは、
「ひかりさんは怒らないで
教えてくれるんだよ」
という娘の言葉です。
ひかりさんの姿に、
つき(年中)ほし(年少)での
経験が表れているのだと
思いました。
小学校以降は縦割りで
日々生活するという経験は
できないので、幼児期に
それができるというのは、
ありがたいなと思っています。
●周船寺幼稚園は、
縦割り保育で、
クラスに年少・年中・年長と
いるので、自然と下の子に
教えてあげる
(自分が下のときに
教えてもらっているので)
思いやりの心が身に付いた
と思います。
いろいろな年齢が
クラスにいるので、
例えば、横クラスで
馴染めなくても居場所を
見つけることが
できると思いました。
また、常に横クラス
ではないので、
「競争心がつかないのでは?」
と思いがちですが、
なんの子どもってそういう
本能的なことはしっかり
身に付くものなんだなぁと
実感し、親が教えられない
ことをたくさん経験し
学ばせて頂いたと思います。
先生方もいつも細かく
子どもを見てくださり、
担任ではない先生に
我が子のことを話しても
解ってくださるのは、
少人数、縦割りならでは
なのかなぁ、と思いました。
<まだまだ多くの貴重な
ご意見・ご感想を
頂いています。
次の機会にご紹介いたします>