周船寺幼稚園
(すせんじようちえん)
の沿革
1948年
日本キリスト教団
周船寺教会が
認可
1953年
宗教法人日本キリスト教会付属
「周船寺愛児園」
(無認可)として開園
1954年
宗教法人
日本キリスト教会付属
「周船寺幼稚園」設立
1979年
学校法人信愛学園
「周船寺幼稚園」となる
1981年
周船寺幼稚園の
姉妹園として、
周船寺第二幼稚園を
新設開園
1998年
現在の周船寺教会・
幼稚園舎を建築。
2004年
周船寺幼稚園
創立50周年
2016年
小規模保育事業所
「学研都市まぶね保育園」
を開園
(2020年3月閉園)
2020年
4月認可保育所
「まぶね保育園」
を開園
2024年
4月「周船寺幼稚園」
新制度の
施設型給付園となる
定員60名
(すせんじようちえん)
の沿革
1948年
日本キリスト教団
周船寺教会が
認可
1953年
宗教法人日本キリスト教会付属
「周船寺愛児園」
(無認可)として開園
1954年
宗教法人
日本キリスト教会付属
「周船寺幼稚園」設立
1979年
学校法人信愛学園
「周船寺幼稚園」となる
1981年
周船寺幼稚園の
姉妹園として、
周船寺第二幼稚園を
新設開園
1998年
現在の周船寺教会・
幼稚園舎を建築。
2004年
周船寺幼稚園
創立50周年
2016年
小規模保育事業所
「学研都市まぶね保育園」
を開園
(2020年3月閉園)
2020年
4月認可保育所
「まぶね保育園」
を開園
2024年
4月「周船寺幼稚園」
新制度の
施設型給付園となる
定員60名
キリストの
愛の精神に
基づく保育を
行い、
「光の子として歩む」
子どもの育成を
建学の精神
としている。
愛の精神に
基づく保育を
行い、
「光の子として歩む」
子どもの育成を
建学の精神
としている。
信愛学園の聖句
『光の子として歩みなさい』
(エフェソの信徒への手紙5章8節)
周船寺幼稚園の聖句
『あなたがたは世の光である』
(マタイによる福音書5章14節)
『光の子として歩みなさい』
(エフェソの信徒への手紙5章8節)
周船寺幼稚園の聖句
『あなたがたは世の光である』
(マタイによる福音書5章14節)
学校法人信愛学園
周船寺幼稚園は、
建学の精神に基づき、
子ども一人ひとりが
神から愛されている
かけがえのない存在
であることを
大切にする生活の
中で、
子どもが
「光の子」として
他者と共に
喜びを持って
生きる
保育を目指す。
周船寺幼稚園は、
建学の精神に基づき、
子ども一人ひとりが
神から愛されている
かけがえのない存在
であることを
大切にする生活の
中で、
子どもが
「光の子」として
他者と共に
喜びを持って
生きる
保育を目指す。
心とからだの
調和した育ちと、
共に生きる
喜びが育つ
調和した育ちと、
共に生きる
喜びが育つ
1. キリスト教
による人間形成
を大切にする
2. それぞれの
個性を認め、自主性・
自律性を伸ばし、
想像力・創造性を育む
3. 互いに尊重し合う
人間関係を
大切にする
による人間形成
を大切にする
2. それぞれの
個性を認め、自主性・
自律性を伸ばし、
想像力・創造性を育む
3. 互いに尊重し合う
人間関係を
大切にする
健康・人間関係・
環境・言葉・表現の
各領域が
総合的に
生活・遊び・活動に
組み合わされている。
環境・言葉・表現の
各領域が
総合的に
生活・遊び・活動に
組み合わされている。
「いきいき
わくわく
思いやりのある
子らに」
1. いきいき
…神と人
(家族・先生・友だち)に
愛され、安心して、
いきいきと
明るく過ごす
2. わくわく
…自由遊びを通して、
自己選択の喜びを
知り、
わくわくした
気持ちで過ごす
3. 思いやり
…縦割り保育により、
お互いを大切にし、
仲間と共に
生きる喜びを
感じて過ごす
周船寺幼稚園の
子どもたちは、
周船寺教会の礼拝堂で
月に1回
心を静める時間を
持っています。
また、日々の保育の
中でも
お祈りの時間があり、
感謝の心や友だち
への思いやりの心
が育っています。
周船寺幼稚園では、
遊びを自分で選び、
考え、
遊びを発展させ、
集中することが出来る
自由遊びの時間を
大切にしています。
人格形成の土台が
作られる幼児期に
は遊びが
非常に重要です。
子どもの時に
しっかりと遊び込む
ことで、何事に対し
も意欲を持ち、
発想力、独創性などが
養われます。
周船寺幼稚園では、
早くから縦割り保育を
行ってきました。
年下の子どもたちは
年上の子どもを見習い、
早く成長します。
年上の子どもたちも
年下の子どもたちへの
優しい心が育ち、
責任感も強くなります。
また異年齢だけでなく、
横クラスの活動もあるので、
同年齢の子ども同士の
コミュニケーションを」
学んだり、仲間意識も
育っていきます。
周船寺幼稚園は、
少人数保育
(1クラス28名まで)で、
一人ひとりを大切に
育てています。
大勢の中で、
なかなか自分を
出せない子どもも、
落ち着いた安心
出来る環境で、
個性が発揮
出来るようになります。
わくわく
思いやりのある
子らに」
1. いきいき
…神と人
(家族・先生・友だち)に
愛され、安心して、
いきいきと
明るく過ごす
2. わくわく
…自由遊びを通して、
自己選択の喜びを
知り、
わくわくした
気持ちで過ごす
3. 思いやり
…縦割り保育により、
お互いを大切にし、
仲間と共に
生きる喜びを
感じて過ごす
周船寺幼稚園の
子どもたちは、
周船寺教会の礼拝堂で
月に1回
心を静める時間を
持っています。
また、日々の保育の
中でも
お祈りの時間があり、
感謝の心や友だち
への思いやりの心
が育っています。
周船寺幼稚園では、
遊びを自分で選び、
考え、
遊びを発展させ、
集中することが出来る
自由遊びの時間を
大切にしています。
人格形成の土台が
作られる幼児期に
は遊びが
非常に重要です。
子どもの時に
しっかりと遊び込む
ことで、何事に対し
も意欲を持ち、
発想力、独創性などが
養われます。
周船寺幼稚園では、
早くから縦割り保育を
行ってきました。
年下の子どもたちは
年上の子どもを見習い、
早く成長します。
年上の子どもたちも
年下の子どもたちへの
優しい心が育ち、
責任感も強くなります。
また異年齢だけでなく、
横クラスの活動もあるので、
同年齢の子ども同士の
コミュニケーションを」
学んだり、仲間意識も
育っていきます。
周船寺幼稚園は、
少人数保育
(1クラス28名まで)で、
一人ひとりを大切に
育てています。
大勢の中で、
なかなか自分を
出せない子どもも、
落ち着いた安心
出来る環境で、
個性が発揮
出来るようになります。
周船寺幼稚園は
週5日の
完全給食を
実施しています。
食育は
子どもの発達とって
とても大切です。
当園では、
創立当初から
取り組んできました。
献立作成と
調理は
全て経験豊富な
職員の手作りで、
愛情込めて
作られています。
温かいものは
温かいうちに、
冷たいものは
冷やして、
冬は
うどんやおでん、
夏は
そうめんなど、
とても美味しく
頂くことができ、
みんな給食が大好きです。
子どもたちが
芋掘りで掘った
お芋や、
収穫感謝祭で
お献げした野菜も
給食のメニュー
として加え、
子どもたちには
とても身近に
感じられます。
おいしい手作りの
バナナケーキや
ゼリーなど、
給食が
楽しくなる
工夫をしています。
週5日の
完全給食を
実施しています。
食育は
子どもの発達とって
とても大切です。
当園では、
創立当初から
取り組んできました。
献立作成と
調理は
全て経験豊富な
職員の手作りで、
愛情込めて
作られています。
温かいものは
温かいうちに、
冷たいものは
冷やして、
冬は
うどんやおでん、
夏は
そうめんなど、
とても美味しく
頂くことができ、
みんな給食が大好きです。
子どもたちが
芋掘りで掘った
お芋や、
収穫感謝祭で
お献げした野菜も
給食のメニュー
として加え、
子どもたちには
とても身近に
感じられます。
おいしい手作りの
バナナケーキや
ゼリーなど、
給食が
楽しくなる
工夫をしています。
※アレルギーには、
個別に対応しています。
※保護者の皆様の
ご要望にお応えし、
1学期の保育参観時には、
給食試食会もあります。